『青陵』第131~140号
号数 | 発行年 | タイトル | 著者名 |
131 | 2010 | 安陽西高穴大墓が曹操高陵であるか否かの論争に関する考古学的思考 | 白雲翔(訳:橋本裕行) |
中町西遺跡の造り付け竈焚き口枠 | 坂 靖 | ||
橿原考古学研究所での七八日間 | 卓京柏 | ||
132 | 2011 | 副所長退任にあたって | 前田智子 |
宇陀市剣主神社のご神体の白石について | 奥田 尚 | ||
ウズベキスタン共和国への派遣 | 小栗明彦 | ||
橿原考古学研究所での研修 | 劉涛 | ||
韓国国立文化財研究所研修記 | 川上洋一 | ||
133 | 2012 | 有光教一先生をしのぶ | 菅谷文則 |
橿原考古学研究所での研修記:明日香の風は暖かかった! | 李炳鎬 | ||
橿原遺跡出土の漆製腕輪の分析 | 岡崎晋明 | ||
松林苑採集遺物について | 岡見知紀 | ||
天理市吉田町ヒジリ古墳の測量 | 入倉徳裕・安原貴之・大野壽子 田中 大・米井友美 |
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134 | 2012 | モンゴル国遺跡紹介-オルホン渓谷- | 土橋理子 |
研修記 | 禹炳喆 | ||
橿原考古学研究所での研修 | 曹慧奇 | ||
伊藤勇輔さんの逝去を悼む | 寺沢 薫 | ||
135 | 2012 | 副所長就任一年、橿考研に思うこと | 稲村和子 |
韓国国立文化財研究所への派遣を終えて | 鈴木一議 | ||
横田健一先生をしのぶ | 菅谷文則 | ||
高松塚古墳発掘四〇周年記念座談会 | - | ||
136 | 2012 | 同位体分析法を用いた桜井茶臼山古墳出土朱の産地推定の試み | 寺沢 薫・南 武志・武内章記 高橋和也・東影 悠 |
桜井茶臼山古墳出土木棺の年代測定 | 寺沢 薫・坂本 稔・東影 悠 | ||
葛城市脇田遺跡出土韓式系土器について | 青柳泰介・奥田 尚・神庭 滋 | ||
137 | 2013 | 新薬師寺保管の瓦について | 米井友美 |
金惠貞氏の研修滞在 | - | ||
研修報告 | 王 丹 | ||
第七回世界考古学会議に参加して | 杉山拓己 | ||
138 | 2013 | 昨年と今年の研究所 | 菅谷文則 |
橿考研における収蔵庫対策「旧室生高校の全面活用に至るまで」 | 稲村和子 | ||
韓国国立文化財研究所での研修記 | 大西貴夫 | ||
池田次郎先生を追悼する | 片山一道 | ||
139 | 2014 | 森先生と研究所 | 菅谷文則 |
北葛城郡上牧町久渡古墳群周辺における踏査の採集遺物について | 前田俊雄・絹畠 歩・松吉祐希 | ||
平成二五年度韓国国立文化財研究所研修記 | 持田大輔 | ||
東アジア古代集落都城考古国際学術シンポジウムに参加して | 北井利幸 | ||
140 | 2014 | 奈良市歌姫町松林苑の立会調査 | 関川尚功・田中 大 |
研修記 | 宋江寧 | ||
附属博物館への誘導看板の設置 | 岸ノ上賀津美・北井利幸 | ||
文化庁長官視察 | - |