2021.10.23
令和3年度子ども考古学講座「古代人は土器で塩をつくる!?」延期後開催のお知らせ

 体験内容:①塩づくりの歴史を学ぶ、②土器をもちいた塩づくり体験
 対  象
  小学校4年生~6年生 ※要申込
 日  時
  11月27日(土)・11月28日(日)のうち希望日を選択
 場  所
  奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 瑞山ホールほか
 申し込み方法等詳細についてはこちらをご覧下さい。 (※詳細はこちら

2021.10.8
第5回考古学写真甲子園「古墳のある風景を撮ろうⅢ」の作品募集について

 本コンテストは、考古資料をより身近に感じていただくことを目的にした企画です。今回は「整備された古墳」をテーマにしました。 考古学の時代区分名称である「古墳」は、時代を表す最も特徴的な指標として長らく使用されてきました。探索すれば、私たちの身の回りには、実に多くの古墳があることに気づくでしょう。中でも今回は整備された古墳に焦点をあてます。古墳時代に築かれた構築物が現代に蘇る。その魅力を存分にアピールしてください。  
 参加対象
  学生個人(小・中学生、高校・大学生、通信教育、専門学校生等含む)
 撮影対象
  古墳(日本国内に限る)
 撮影機材
  フィルムカメラ、デジタルカメラ、スマートフォン等の静止画像を撮影できるもの
 応募方法等詳細についてはこちらをご覧下さい。 (※コンテストの詳細はこちら

2021.3.4
第4回考古学写真甲子園「古墳のある風景を撮ろうⅡ」の受賞作品について

 本コンテストは、考古資料をより身近に感じていただくことを目的にした企画です。今回は第3回に引き続き「古墳」をテーマにしました。令和2年夏から令和3年1月12日まで作品を募集したところ、30作品ご応募頂きました。審査会を開催し、館長賞、友史会賞、メディア賞、由良財団賞が選ばれました。
※コンテストの詳細はこちら
【館長賞】
  作品名「千古不易」 大井 陽さん(阪南大学)


【友史会賞】
  作品名「盾持人が守り続けた帆立貝式古墳」 岸上維颯さん(奈良大学)


【メディア賞】
  作品名「雪の南向塚古墳」 川崎竜太さん(長野市立下氷鉋小学校)


【由良財団賞】
  作品名「島根の石舞台」 東森 英さん(松江市立法吉小学校)




2021.2.13
令和2年度子ども考古学講座
「古墳モビールをつくろう! ―きみだけの“古墳の世界”―」開催のお知らせ
考古学を楽しく学ぶ体験型の学習講座を開催いたします(参加費無料)。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、イベントの内容を変更または中止とする場合があります。

対 象 小学校4~6年生
日 時 令和3年3月6日(土)、7日(日)[各1日]
    10時~15時30分
場 所 橿原考古学研究所 講堂
定 員 15人(各日)
持ち物 弁当・水筒・筆記用具・マスク等
    汚れても良い服装で参加してください。
体験内容
  ①古墳について学ぶ:学芸員の解説、実物やレプリカに触れる
  ②古墳モビール作成:自分だけの「古墳の世界」を表現
  ③船形埴輪のペーパークラフトを作成

申込み方法・参加申込み用紙はこちら

お問合せ
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館「子ども考古学講座」係
℡ 0744-24-1185
 
 
2020.9.12
第4回考古学写真甲子園「古墳のある風景を撮ろうⅡ」の開催について

 この撮影会は、考古資料をより身近に感じていただき、また今回テーマとした古墳のもつ魅力を再発見していただく企画です。

※今年度の作品募集は終了いたしました。

 
 
2018.11.30

第2回考古学写真甲子園 「古代の造形美を撮ろう!!」 受賞作品について

学生による写真コンテスト「考古学写真甲子園」は、考古資料をより身近に感じていただき、遺物がもつ魅力を再発見していただく企画です。2018年7月21日~9月2日に撮影会を行い、応募された作品は審査員による採点と審査会によって【大賞】所長賞、【特選】友史会賞、【準特選】メディア賞が選ばれました。

「古代の造形美を撮ろう‼」の詳細はこちら

<特別撮影会部門>

【大賞】所長賞
 
   作品名「土偶のみみかざり」 白石菜葵さん(奈良県立橿原高等学校)




【特選】友史会賞

   作品名「万古千秋」 左近サツキさん(奈良県立奈良朱雀高等学校)




【準特選】メディア賞

   作品名「輝き」 森岡佑介(奈良県立橿原高等学校)




<自由撮影会部門>

【大賞】所長賞

   作品名「煌(きらめき)」
         奈良県立奈良朱雀高等学校 奈良朱雀ビジネス企画部



【特選】友史会長

   作品名「耀き(かがやき)」 左近サツキさん(奈良県立奈良朱雀高等学校)




【準特選】メディア賞

    作品名「横顔」 喜村柊太さん(奈良県立橿原高等学校)



 
2017.8.31

第1回考古学写真甲子園 「はにわ」を撮ろう!! の審査結果および作品展について

2018年9月に当研究所が80周年を迎えるのを記念し、「国民文化祭」にあわせて開催いたしました第1回「考古学写真甲子園」応募作品の審査結果を発表します。撮影会には県内14グループの参加があり、13作品の応募がありました。応募いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

★所長賞

   作品名「主とともに」 奈良県立畝傍高等学校 代表・大窪佑季さん




◎友史会賞

   作品名「始まり」 奈良県立添上高等学校 代表・河端宣慧さん




〇メディア賞(2組)

   作品名「反り立つ埴輪」 奈良県立橿原高等学校 代表・前川和輝さん




   作品名「とある埴輪の時間遡行」 奈良県立西の京高等学校 代表・安本崚佑さん



<表彰式>
 日時 : 9月3日(日)、13時~13時40分(予定)
 場所 : 当館特別展示室

なお、当館特別展示室において、応募作品による作品展を8月31日(木)~10月1日(日)の期間で開催いたします。詳細はこちら

 
2017.4.8

「小山田遺跡第8次調査(小山田古墳)の発掘調査成果」について

昨年度実施した発掘調査の成果について、無料コーナーにてパネル展を開催中です。8次調査では、横穴式石室の痕跡を確認しました。これによって、小山田古墳は一辺約70mの非常に大きな方墳である可能性が高まりました。
 
2017.3.31

「館蔵品データベース」について

当館が所蔵する資料のデータベースおよび写真を公開いたしました。
「大和の遺跡」のページをご覧ください。
※文化庁「平成28年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の一部です。
 
2017.3.29
科学研究費による研究成果報告
『古墳時代甲冑製作における「型紙」の新例発見とその意義』のお知らせ

 複雑な立体構造をもつ古墳時代甲冑の製作には、立体的な模型と平面的な設計図の存在が想定されてきました。先の研究では、精密な三次元計測で得られた甲冑細部の情報の分析により、横矧板鋲留短甲(よこはぎいたびょうどめたんこう)のなかに平面的な設計図「型紙」の存在を確認し、2013年にその成果を公表しました。 継続中の現研究では、短甲の特徴的ないくつかの鉄板に、さらにほぼ同形・同寸の事例を認めるなど、甲冑製作における「型紙」使用を追認する結果を得ています。このたびは、短甲の全体形状を規定し、その個性があらわれやすい部品、後胴押付板について、あらたに確認した2種類の「型紙」を紹介し、「型紙」という視点が、甲冑製作系統の識別、生産組織の解明に有効であることを示します。

会   期 : 平成29(2017)年3月7日(火)~ 4月16日(日)
開館時間 : 9:00~17:00 (入館は16:30まで、観覧無料)
会   場 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館ホール(フリーゾーン)
展示内容 : 
解説ポスター
         短甲形状比較 三次元静止画
         短甲形状比較 三次元コンピュータグラフィクス

※平成26年度〜29年度 科学研究費基盤研究(B)「古墳時代中期における甲冑生産組織の研究−「型紙」と製作工程の分析を中心として−」(JSPS KAKENHI Grant Number 26284128,研究代表者:吉村和昭)の成果の一部です。

解説リーフレットはこちら