2017.7.5

こども考古学講座 「粘土でつくるかわいい銅鐸と弥生びとのレリーフ」開催について

日時:平成29年8月26日(土)、27日(日) 各日午前10時~午後3時30分
場所:橿原考古学研究所附属博物館 講座室
対象:小学校4~6年生
定員:15人(各日)
費用:無料
持ち物:弁当・水筒・筆記用具・タオル・汚れても良い服装で参加
主催:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館・(公財)由良大和古代文化研究協会

申し込み締切り 8月16日(水)(当日必着)
問い合わせ先:0744-24-1185(博物館代表)

申込み方法などの詳細はこちら
 
2017.5.16

第1回考古学写真甲子園 「はにわ」を撮ろう!! 開催について

当研究所が2018年9月に80周年を迎えるのを記念し、国民文化祭に合わせて考古資料の撮影会を開催します。応募対象は高校生・大学生で、普段は展示収蔵されている資料を、身近に感じていただき、考古学の資料がもつ魅力を再発見していただく企画です。

主催:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
    奈良県立橿原考古学研究所友史会
    一般財団法人 橿原考古文化財団
後援:朝日新聞社、産経新聞社、奈良新聞社、奈良テレビ放送株式会社、
    日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、読売新聞大阪本社、NHK奈良放送局
申し込み締切り 6月30日(金)

申込み方法・スケジュールなどの詳細はこちら
 
2017.4.8

「小山田遺跡第8次調査(小山田古墳)の発掘調査成果」について

昨年度実施した発掘調査の成果について、無料コーナーにてパネル展を開催中です。8次調査では、横穴式石室の痕跡を確認しました。これによって、小山田古墳は一辺約70mの非常に大きな方墳である可能性が高まりました。
 
2017.3.31

「館蔵品データベース」について

当館が所蔵する資料のデータベースおよび写真を公開いたしました。
「大和の遺跡」のページをご覧ください。
※文化庁「平成28年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の一部です。
 
2017.3.29
科学研究費による研究成果報告
『古墳時代甲冑製作における「型紙」の新例発見とその意義』のお知らせ

 複雑な立体構造をもつ古墳時代甲冑の製作には、立体的な模型と平面的な設計図の存在が想定されてきました。先の研究では、精密な三次元計測で得られた甲冑細部の情報の分析により、横矧板鋲留短甲(よこはぎいたびょうどめたんこう)のなかに平面的な設計図「型紙」の存在を確認し、2013年にその成果を公表しました。 継続中の現研究では、短甲の特徴的ないくつかの鉄板に、さらにほぼ同形・同寸の事例を認めるなど、甲冑製作における「型紙」使用を追認する結果を得ています。このたびは、短甲の全体形状を規定し、その個性があらわれやすい部品、後胴押付板について、あらたに確認した2種類の「型紙」を紹介し、「型紙」という視点が、甲冑製作系統の識別、生産組織の解明に有効であることを示します。

会   期 : 平成29(2017)年3月7日(火)~ 4月16日(日)
開館時間 : 9:00~17:00 (入館は16:30まで、観覧無料)
会   場 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館ホール(フリーゾーン)
展示内容 : 
解説ポスター
         短甲形状比較 三次元静止画
         短甲形状比較 三次元コンピュータグラフィクス

※平成26年度〜29年度 科学研究費基盤研究(B)「古墳時代中期における甲冑生産組織の研究−「型紙」と製作工程の分析を中心として−」(JSPS KAKENHI Grant Number 26284128,研究代表者:吉村和昭)の成果の一部です。

解説リーフレットはこちら