第13回宇陀文化財講座のおしらせ

奈良県立橿原考古学研究所では、奈良県南東部地域の文化遺産を紹介する催しとして「宇陀文化財講座」を開催しています。

宇陀地域をはじめとする奈良県東部地域には、発掘調査により古墳時代前期~終末期(3世紀後半~7世紀)の古墳が展開していたことが明らかにされ、この時代の墓制を考える上で重要な地域となっております。また奈良県南東部地域には、古刹や特殊な仏教遺跡が所在し、発掘調査により飛鳥・白鳳期に遡る初期の仏教文化がこの地に花開いていたことが明らかになっています。

このような豊かな奈良県南東部の歴史と文化について、考古学、歴史学、仏教美術史などの多方面から光をあてて紹介していきます。

第13回宇陀文化財講座
「奈良県南東部の考古・美術・民俗(2)」

日時:令和2年3月20日(金・祝日)
13:00~15:00(開場12:00)

会場:奈良県立橿原考古学研究所 室生埋蔵文化財整理収蔵センター 講座室
(奈良県宇陀市室生大野1366番地
旧室生高等学校本館・宇陀市役所室生地域事務所裏手)

講演:
「奈良県東部山間の古代寺院と杣」
岡田 雅彦(奈良県地域振興部文化財保存課主査)
「宇陀地域古墳時代の鏡・玉・刀剣-菟田野地区古宮谷1号墳の調査から-」
米川 仁一(奈良県立橿原考古学研究所調査課係長)

主催:奈良県立橿原考古学研究所

交通:近畿日本鉄道大阪線「室生口大野駅」下車徒歩15分
自家用車可(駐車場あり)

※ 入場無料・定員90名(先着順)・申し込み不要

お問い合わせ先:
奈良県立橿原考古学研究所 企画課
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町1番地
Tel: 0744-24-1101 / Fax: 0744-24-6747