2017.4.7
春季特別展 唐古・鍵遺跡発掘80周年記念
「新作発見! 弥生絵画―人・動物・風景」開催のお知らせ!!

銅剣に弥生人の描いたサメの絵画が、2016年新たに確認されました。弥生人は人や動物、風景などさまざまな絵画作品を土器・石製品・木製品・金属製品などのカンヴァスに遺しました。弥生人は何を見て、何を感じ、これらの作品を描いたのでしょうか。弥生人の描いた絵画には人、動物、風景などがあります。描かれた内容は、現代を生きる私たちには全てを理解できませんが、これらの絵画を読み解くことを通して、約2,000年前の弥生人の世界に一歩でも近づけると考えられます。本展覧会では山陰地方の日本海沿岸で多く描かれる“サメ”を描いた木製品、土器、土製品に加え、近畿地方で初公開となるサメを描いた銅剣を展示します。
併せて日本で初めて弥生時代の生業を明らかにした唐古・鍵遺跡の第1次調査終了後、本年で80年を迎えることから史跡整備の進む唐古・鍵遺跡の今後について紹介します。

会期 : 2017年4月22日(土)~6月18日(日)
会場 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室など
主催 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
後援 : 朝日新聞社・NHK奈良放送局
入館料 : 大人800円(500円)/高校・大学生450円(350円)
小・中学生300円(250円)※( )内は20名以上の団体料金。
ただし、下記に該当の方は無料。
●小学生未満。
●外国人観光客。
●身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者福祉手帳をお持ちの方、
およびその付き添いの方1名。
●県内の小・中・高校・特別支援学校生が、通学校の教員の引率で入館する場合。教員も無料。


<研究講座>
  会場 : 奈良県立橿原考古学研究所 講堂
  日程 : 4/30(日)、5/21(日)、6/11(日)、各日13:00~16:30(申込み不要・無料)
<展示解説>
  会場 : 奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 特別展示室
  A)研究講座に関係した展示品解説
   4/30(日)、5/21(日)、6/11(日)  10:30~11:00
  B)小・中学生を対象にした展示解説
   5/5(金・祝) 10:30~11:30
  C)連続展示解説(全6回)
   展示会を6回に分けて解説します。
   第1回 4/29(土・祝)、第2回 5/13(土)、第3回 5/20(土)
   第4回 6/3(土)、第5回 6/10(土)、第6回 6/17(土)

詳しくはこちら