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| 旧制畝傍中学(現・県立畝傍高等学校)には明治29年創立以来、歴代の教員や学校関係者によって収集されてきた数多くの考古資料が保管されています。 これらの資料は大きく、奈良盆地から採集された資料と、主に朝鮮半島からもたらされた考古資料の2つに分類することができます。 このうち、後者の資料は、旧制中学時代に在籍していた高橋健自さんや日色四郎さん等の指導のもとに集められたと考えられます。 朝鮮関係資料は、慶尚北道慶州市およびその近郊に所在する新羅〜高麗期までの瓦?類を中心に、同時期の土器類と青銅器時代の石器類が加わるもので、総数150点余りにのぼり、大半が完形品ないしはそれに準ずる、遺存状態が極めて良いものです。 特に瓦?類は各々に出土地が記されており、その出自が明確な点でも資料的価値が高いものです。 今回の展示では従来、人の目に触れずに収蔵されてきたこれらの資料を一同に並べて紹介するとともに、今日的な目で資料の再評価をしたいと考えています。 |
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| *** 講 演 会 ***(終了しました) 平成19年2月24日(土) 「慶州地域の古代寺院と古墳 −展示資料の遺跡を中心として−」 木下 亘 (当博物館) 「大和出土の新羅印花文土器に就いて」 重見 泰 (橿原考古学研究所) 平成19年3月17日(土) 「古新羅瓦の源流」 清水昭博 (橿原考古学研究所) 「統一新羅時代の瓦?」 高 正龍 (立命館大学文学部) いずれも午後1時から、橿原考古学研究所1階講堂にて *** 列 品 解 説 ***(終了しました) 2月24日(土)、3月17日(土) 午前11時から学芸員による列品解説をおこないます *** プレ・イベント ***(終了しました) 2月1日(木)〜12日(月) 東京代官山の奈良県 i スタジオにてパネル展示を行います 今回の陳列に関わりの深い新羅の遺跡、そして遺物の写真を一足早く、展示・紹介します。 |
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