第10回奈良県立橿原考古学研究所東京公開講演会の開催について

令和2年9月17日

 

第10回奈良県立橿原考古学研究所東京公開講演会

「飛鳥の王宮と苑池」の開催について

 

◆開催日時         令和2年11月15日(日) 13:00~15:55(開場12:00)

◆場 所             よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)

◆主 催             奈良県立橿原考古学研究所 ・ 公益財団法人 由良大和古代文化研究協会 ・ 読売新聞社

◆内 容       飛鳥に営まれた王宮と苑池の発掘調査は、当研究所の調査・研究の柱の一つとなっています。飛鳥宮跡では、飛鳥時代の天皇が政治を執りおこなった空間である内郭やエビノコ郭などを発掘し、重要な調査成果を挙げてきました。また、飛鳥京跡苑池の発見とその調査は、日本の庭園史を考える上でも重要な成果となりました。飛鳥の王宮と苑池を総合的に捉えることができるようになったことで、飛鳥時代の王宮の研究にも様々な重要な視点がもたらされました。飛鳥京跡苑池では、近年の史跡整備に伴う発掘調査によってその実態がさらに明らかになってきています。本年度の公開講演会では、飛鳥に営まれた王宮と苑池の実態について最新の調査成果を元に講演をおこないます。

◆入場料等          無 料(事前申し込み・抽選。定員240名)

◆開催スケジュール
13:00          開 会
13:00~13:05 開会挨拶 奈良県立橿原考古学研究所所長 青柳正規
13:05~13:55 講演1 「明らかとなる飛鳥京跡苑池の全貌―近年の発掘調査成果から―」
            奈良県立橿原考古学研究所主任研究員 鈴木一議
13:55~14:45 講演2 「東アジアにおける飛鳥の苑池」
            奈良県立橿原考古学研究所資料課長 卜部行弘
14:45~15:00 休 憩
15:00~15:50 講演3 「飛鳥宮と苑池」
            国立歴史民俗博物館副館長・教授
            奈良県立橿原考古学研究所共同研究員 林部 均
15:50~15:55 閉会挨拶 由良大和古代文化研究協会業務執行理事
            奈良県立橿原考古学研究所特別指導研究員  泉森 皎
15:55      閉  会

◆申し込み方法
『往復はがき』に住所・氏名・電話番号を明記のうえ、
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町1番地
奈良県立橿原考古学研究所・東京公開講演会係
まで郵送ください。
10月15日(木)必着
はがき1枚につき1名の申込となります。
応募多数の場合は抽選になります。
当選者に【参加証】を返送します。当日ご持参下さい。

受講の際には、咳エチケットを守り、手洗い・指の消毒、マスクの着用をお願いいたします。
健康状態に不安のある方(37.5℃以上の発熱、咳、鼻汁等の症状に該当される方)は来場を控えて下さい。
過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある方は来場を控えてください。
今後の新型コロナウイルス感染症流行の状況によりやむを得ず中止とする場合があります。

問合せ先
奈良県立橿原考古学研究所
企画学芸部企画課
TEL0744-24-1101

第10回 奈良県立橿原考古学研究所東京公開講演会開催案内チラシはこちら(PDF0.7MB)