第10・11回 宇陀文化財講座「奈良県南東部の考古・美術(1・2)」を開催します

奈良県立橿原考古学研究所では、奈良県東・南部地域の文化遺産を紹介する催し物として「宇陀文化財講座」を開催しています。宇陀・榛原・吉野地域をはじめとする奈良県東・南部地域には、古刹や特殊な仏教遺跡が所在し、さらに中近世に活躍した著名な武将の拠点となった城郭が残されています。また、発掘調査により古墳時代前期~終末期(3世紀後半~7世紀)の古墳が宇陀の地に連綿と展開していたことが明らかになっています。
このような豊かな奈良県東・南部の歴史と文化について、考古学と歴史学、仏教美術史などの多方面から光をあてて紹介していきます。

開催日程

平成31年3月17日(日)11001600(開場1000

第10・11回宇陀文化財講座「奈良県南東部の考古・美術(1・2)」

(9月30日開催予定であった第10回講座が、台風により延期となったため、第11回講座と合同して実施する)

 

①「宇陀松山城と澤城」

本村充保(奈良県立橿原考古学研究所調査課係長)

②「戒長寺の平安仏について」

神田雅章(龍谷大学教授)

③「宇陀とその周辺地域の磚積石室墳」

柳澤一宏(宇陀市教育委員会文化財課主幹)

④「宇陀の前方後円墳と韓国の前方後円形墳」

一瀬和夫(京都橘大学教授)

会場:

奈良県立橿原考古学研究所 室生埋蔵文化財整理収蔵センター 講座室
(奈良県宇陀市室生大野1366番地 旧室生高等学校)

交通:

近畿日本鉄道大阪線 室生口大野駅 徒歩15分 自家用車可(駐車場あり)
入場無料・先着順・申込不要・定員90名

お問い合わせ先:
奈良県立橿原考古学研究所 企画課
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町1番地
Tel:0744-24-1101 / Fax:0744-24-6747