アトリウム展「鉄銹に遺された木棺の原景~常喜院山古墳出土品から~」開催のおしらせ

 

 

奈良県立橿原考古学研究所が平成29年度に実施した高取町常喜院山古墳の発掘調査では、2基の埋葬施設がみつかり、そのうちの1つからは木棺に使用された鉄釘が良好な状態で出土しました。

これらの鉄釘について、安定的な保管と展示等活用のため、保存処理を実施しました。また、平成30年度に刊行した報告書において、鉄釘の出土状況と、鉄釘に付着していた木材組織の顕微鏡観察結果を総合的に検討し、木棺の構造を復元しました。

今回はこれらの成果を紹介する資料展示とパネル展示を実施します。

 

会期                     令和元年12月9日(月)~令和2年1月31日(金)

8時30分~17時15分

土・日曜日・祝日および年末年始(12月28日~1月5日)休館

 

会場                     奈良県立橿原考古学研究所 1階アトリウム

〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町1番地

TEL 0744-24-1101  FAX 0744-24-6747

 

観覧料金              無料

 

展示内容              解説パネル、鉄釘等展示